EFFECT - 世界標準学力養成計画 - の理念

EFFECT授業の様子EFFECTは、国際社会で活躍できる人材の育成を目指します。具体的には、高校・大学段階で留学できるレベルの世界標準の学力を育て、英語で情報収集ができ、考え、行動できる人材を育成するスクールです。

21世紀になり、10数年が過ぎ去りました。わたしたちは、この世紀、急激にグローバル化が進み世界がひとつになる時代であるという実感を年々強めています。経済・社会のグローバル化はもちろん、環境や医療等の課題も世界規模で共有し、協力すべき時代となりました。また、アジア諸国の台頭、少子化等、日本を取り巻く環境も不透明な要素がたくさん存在し、10年後・20年後の子どもたちの未来は、今までの延長線上にはないと考えられます。

そうした中、「国際社会で活躍できる人材」は個人として生き抜くためにも、また、社会からの要請という面でも非常に重要な存在になると思われます。わたしたちは、そのためには少なくとも2つの要素が必要であると考えます。

ひとつは、問題解決能力。環境が不透明だからこそ(受け身人間ではなく)自分で考え、行動に移す力。もうひとつは、世界共通語である英語でのコミュニケーション能力を身につけることです。実際、この2つの要素は、世界各国の教育現場で積極的に取り入れられており、日本でも高等教育の改革などその動きがみられます。

EFFECTは、この世界の大きな流れを踏まえ、幼児期から高校生まで一貫したポリシーに基づき世界標準の学力を得ることを目指すスクールです。

以下、わたしたちが運営、実践し、すでに大きな成果をあげている“DIPLOMAX”(ディプロマックス)講座の特長をご紹介します。

アカデミックに使いこなせる英語力

海外駐在から帰国した子どもや国内のプレスクールを終えた子どもたちが、日がたつにつれて英語を忘れてしまい、数年でほぼ消えてしまったという体験談をよく耳にします。適応能力が高く、柔軟な子どもたちが驚くほど早く英語でのコミュニケーション能力を身につけるのは確かですが、これらは「遊び場英語」(Playground English)であって「読む・書く・聞く・話す」4技能バランスの取れた「学習するために身についた英語」(Classroom English)ではありません。子どもたちが生涯にわたって活用できる英語力を習得できるようにするポイントは、4つの技能(言語ポートフォリオ)を確認しながら、バランスよく補いつつ、各技能をPlayground Englishから Classroom Englishへ長期的視野に立ち、適切な評価軸に基づきながら移行、成長させていくことです。それによって、初めてアカデミックに使いこなせる英語力が身につくのです。

英語イマージョン

上記を実現するためにDIPLOMAXでは、主に米国の小中学校の教科書とカリキュラムを活用し、英語を教えるのではなく、“英語を使って”「Reading」「Science」「Use of English」など教科指導を行う英語イマージョンプログラムを実施しています。(学年やコースによっては、ケンブリッジ出版やオックスフォード出版の教科書も使用しています)

*DIPLOMAXは受講条件として、準備講座であるDIPLOMAXジュニア講座を2年以上修了した方、もしくは帰国子女かそれに相当する英語力が必要とされます。

ケンブリッジ英検

ケンブリッジ英検チャート長期の航海を成功に導くためには正確な海図が必要です。英語学習でも長期的視野に基づき、将来に役立つ学力目標とナビゲーションがなければ、実効性ある結果にはつながりません。わたしたちは、小学生から社会人まで一貫した評価軸として世界的に権威あるケンブリッジ大学が運営するケンブリッジ英検を英語力評価の柱としています。全世界で年間300万人が受験するこの試験は「読む・書く・聞く・話す」4技能と文法知識全般を網羅するまさに世界標準の検定で、海外や国内有名大学の入学時の英語力証明としても高く評価されます。また、日ごろの授業においても客観的指導目標としてケンブリッジ大学の定める英語指導シラバスを設定し、ネイティブ教師もこれを指標として授業を進めています。

*DIPLOMAXの運営会社である(株)ジャスティーはケンブリッジ英検の日本事務局です。

わたしたち親の時代とは比べものにならないほど、アカデミックな英語力が必要な時代を生きていく子どもたち・・・。私たちは、DIPLOMAXを通して国際社会で活躍していく人材を育成するために、次世代を引き継ぐ彼らに、より広い視野と選択肢を与えたいと願いつつ、これからも挑戦を続けて参ります。

EFFECT International School本部
ケンブリッジ英検事務局

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